okiraku-world.cocolog-nifty.com > 名水・湧き水(37):教如上人御清水潤いの泉(きょうにょしょうにんおしみずうるおいのいずみ)[岐阜]

崩壊報告1.教如上人御清水潤いの泉

崩壊報告1.教如上人御清水潤いの泉

残念なお知らせですが…
2008年8月下旬の大雨による土砂崩れにより完全に崩壊してしまったと情報を頂きました。
そこで、リラックマンは9月下旬に現地に行ってきましたが…
見るも無残な状態になっていました。
頂いた情報通り土砂崩れによって完全に崩壊しています。
なんとか元の状態に戻して欲しいものです。

尚、このアルバムを作った当時の写真は記録としてそのまま残しておきます。


崩壊報告2.教如上人御清水潤いの泉

崩壊報告2.教如上人御清水潤いの泉

崩壊現場の横には案内板とその屋根と思われる残骸が…


崩壊報告3.教如上人御清水潤いの泉

崩壊報告3.教如上人御清水潤いの泉

いゃあ、ここまで崩れてしまうと復旧できるのか心配になってしまいます。


1.名水・湧き水:「教如上人御清水潤いの泉(きょうにょしょうにんおしみずうるおいのいずみ)」

1.名水・湧き水:「教如上人御清水潤いの泉(きょうにょしょうにんおしみずうるおいのいずみ)」

岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合にある 「教如上人御清水潤いの泉(きょうにょしょうにんおしみずうるおいのいずみ)」 です。
行き方ですが、名神高速道路:大垣インター から説明したいと思います。
大垣インターを降り国道258号を約7km北上すると国道21号と交差するので左折します。
国道21号を約1.5km西進すると「河問」という信号交差点があるのでこれを右折します。
右折したら道なりに約2.5km進むと「赤坂大橋西」という信号交差点があるのでこれを右折し国道417号に入ります。
国道417号を道なりに約10km北進すると「下岡島」という信号交差点があるのでこれを左折し県道32号に入ります。
県道32号を約6km西進すると右側に「教如上人御清水潤いの泉」があります。
ここは有名な名水・湧き水スポットらしく、平日でも多くの人がお水取り(水汲み)に訪れていました。
水量は豊富なのでポリタンクを一杯にするのにそれほど時間はかからないと思います。
しかし、取水口が1ヶ所しかないことと、お水取り(水汲み)する人の多くが大量の容器を持ってきていることから休みの日などは相当な順番待ちが予想されます。
中にはグループで来て水場を独占している場面もあるようですが、マナー良くお水取り(水汲み)したいものです。


<参考>
「教如上人御清水潤いの泉」
場所:岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合
マピオン:http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=35/28/12.432&el=136/30/44.568&grp=Air&scl=25000
マップファン:http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E136.30.43.8N35.28.12.7&ZM=9
マップコード:242496374*01


2.「教如上人御清水潤いの泉」

2.「教如上人御清水潤いの泉」

水場は屋根があるので雨が降っていても問題なくお水取り(水汲み)が出来ます。


3.「教如上人御清水潤いの泉」

3.「教如上人御清水潤いの泉」

水量は豊富なのでポリタンクを一杯にするのにそれほど時間はかからないと思います。
しかし、取水口が1ヶ所しかないことと、お水取り(水汲み)する人の多くが大量の容器を持ってきていることから休みの日などは相当な順番待ちが予想されます。
中にはグループで来て水場を独占している場面もあるようですが、マナー良くお水取り(水汲み)したいものです。


4.「教如上人御清水潤いの泉」について

4.「教如上人御清水潤いの泉」について

「教如上人御清水潤いの泉」の横に掲げられている案内には次の通り記載されています。

教如上人 御清水潤いの水
時は戦国1600(慶長五)年8月下旬教如上人(43歳、後の東本願寺初代法主)は帰洛の途中、美濃の国まで来られた時、関ヶ原合戦で陣地を構える石田三成の追手にあい宮地村(池田町)市場村(揖斐川町)を経てこの地に来られました。
これより先は道も狭く馬では行けないので馬からおり、わらじを脱ぎ路傍の石に右足を下された時、その石に足の跡がはっきりと残り現在、下ヶ流偏光寺に御足跡石と言い伝えられ保存。この地の御清水で心を潤され春日の各寺院を廻り美束の鉈ヶ岩屋におかくれになり難を逃れられました。
また、古ヶ池に住む大蛇に飼犬を呑まれて怒った白樫の岩本兵衛という猟師が大蛇を撃ったところ大蛇は樫原谷を逃げまわり、頭は滝谷で尾はこの地に垂れ下がっていたので「尾垂れ」という古い言い伝えもあります。
教如上人御休みの場で一服し潤いの御清水をいただくと身も心も潤い、上人の御加護を受けられるでしょう。