カテゴリー「爺さん」の51件の記事

2009年10月17日 (土曜日)

もうひとつ済ませたこと

 

昨日、長年借りていた土地の返却が済んだけど

今日、それとは別の区切りをつけることが出来ました。

何かというと…

今年の2月に急逝した爺さんの納骨を今日済ませました。

お墓は近所のお寺にあるんだけど…

墓石に法名を彫ってもらっていたり

お寺さんの都合もあったり

我が家にもいろいろな訳もあってりして

のびのびになっていました。

今日、無事に納骨を済ませ

「これで爺さんはゆっくり土に還ってゆくんだなぁ」

と思いました。

 

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2008年11月16日 (日曜日)

手すりを付けました

 

今日、玄関前のポーチに手すりを付けました。

と言っても簡単にはいかなくって…

手すりを固定出来そうなものはポーチの屋根を支えてる柱が2本あるだけ。

その柱も円柱なので直接手すりを固定することが出来ません。

とりあえず手元にあるのは手すりの木柱(φ35×4m)があるのみ。

仕方なくホームセンターに行ってあれこれ材料探しをしながら手すりの固定方法を検討。

手すりを固定する片方をポーチの屋根を支えてる柱(φ60)を使うことにしました。

その結果、次の通りとしました。

① コンクリートブロックの真ん中の穴にφ32×1mのアルミパイプを立て、セメントを流し込んで固定する。

ここでセメントが固まるまで養生。

② ポーチの階段外側に穴を掘って①を埋め込む。

R0014374

これで手すりを固定するもう一方の柱が出来ました。

③ 雨どいや水道配管を固定する金具を流用し、ポーチの屋根を支えてる柱(φ60)と手すり(φ35)にそれぞれはめ込みボルト1本で友締めして固定する。この時、ゴム板を使って金具の内径を調節する。

R0014375

④ 手すりのもう一方を②の柱に合わせて切断する。

⑤ ③と同様にして②の柱(φ32)と手すり(φ35)を固定する。

R0014376

以上でポーチに昇降するための手すりが出来ました。

ただし、このままだと手すりの端が剥き出しなので、袖などを引っ掛けるといけないのでこの様なかたちにしました。

R0014382

そして全景はこんな感じです。

R0014379

一見不安定そうに見えますが意外としっかりしています。

これで爺さん婆さんが(チョッとだけ)安全に上がり降りできるようになりました。

 

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2008年7月20日 (日曜日)

怖いのは…

久しぶりの爺さんネタですが…

先日の夜、なかなか風呂に入ろうとしない爺さんに

婆さんが「風呂に入るとサッパリするから早く入りゃあ」と言ったところ

爺さんから返ってきたのは

「風呂の湯の色が怖いから入らない」

という言葉。

いゃあ、思わず笑っちゃいました。

確かに風呂の湯には入浴剤が入れてあるので色が付いています。

でも、夏なのでクール系の入浴剤なので湯の色は薄いブルーで浴槽の色と同系色。

冬場に入れていたゆず系の入浴剤の色の方がどちらかと言うと不気味でしたが…

まあ、爺さんは風呂に入るのが面倒なのでその場で思いついたことを言っただけなんだけど…

なかなか 「湯の色が怖いから入らない」 なんて理由思いつかないよねぇ。(笑)

まあ、前日も翌日も何事もなく風呂に入っているから湯の色が怖いわけじゃないのは確かなんですが…

リラックマンたちから言わせてもらうと

怖いのは…

「爺さん、あんたですから」

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2008年4月 7日 (月曜日)

当たり前になってきて…

最近、全くと言っていいほど 爺さんネタ を書いていません。

何もない訳じゃあありません。

毎日いろんなことをやってくれます。

最近はテレビの中(ドラマなど)の出来事と現実の区別がつかなくなってきています。

また、掛かって来てもいない電話を掛かって来たと言ってみたり、誰も来ていないのに誰々が来たと言ってみたり…

テレビに夢中でご飯を食べないとか、気になる郵便物は誰のものでも開けちゃったり、ドアは開けても閉めないとか、水道を出しっぱなしとか、電気はつけっぱなしとか、トイレの水を流さないとか、書き出したらキリがありません。

そして、これらのことが当たり前のことになってきて…

多少のことでは驚かなくなってしまいました。

ああ、またか って…

だから、いちいち書く気にならなくなってしまって…

「エ~ッ!!」 と思うようなことがあったら書けるんじゃないかと思うかも知れませんが…

正直言って 「エ~ッ!!」 と思った時のことなんか とても書けるような内容ではありません。

爺さん本人は、婆さんによく注意されていますが何とも思っていませんし、逆に「うるさい」とか「ゴチャゴチャ言うな」とか「馬鹿にするな」などと反撃されることも…

ましてやリラックマンの言うことなんか聴く耳もありません。

下手に言うと喧嘩腰で支離滅裂な返事が返ってきます。

まあ、周りが割り切るしかないんでしょうが…

はっきり言って疲れます。

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2008年3月23日 (日曜日)

大変でした

久しぶりに爺さんネタです。

今日、婆さんとムスメが買い物に出掛けました。

その間に爺さんが…

やってくれました。

もう、それは大変で…

とても内容は書けません。

今まで爺さんネタを書かなかったのも…

書かないというより書けないといった方がいいかも…

少々のことは当たり前になってしまって 「エッ!」 と思うことは…

書けないことが多過ぎて…

慣れというのはチョット怖いものがあります。

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2007年10月22日 (月曜日)

行方不明

今日の11時頃、爺さんは近所の床屋さんに出掛けた。

行ったらすぐに散髪してもらえるように電話で予約したあった。

爺さんが出かけてしばらく経った頃、予約の時間が過ぎたが爺さんが来ないと床屋さんから電話が掛かってきた。

過去にも同様なことがあったので電話をくれたのだ。

仕方がないのでかみさんが床屋までのルートとその周囲を捜しに行ったが姿がなかったそうだ。

婆さんも近くを捜しに行くが姿なし。

近所にいる婆さんの友人も近くを探してくれたが手がかりなし。

もうこうなったら戻ってくるのを待つしかない。

それに何かあれば連絡があるだろうし…

そうは言っても婆さんは気になるので時々表を見に行く。

すると15時頃、婆さんの友人がやってきた。

通りを爺さんが歩いていたので友人宅に保護し、爺さんにおにぎりを食べさせている間に婆さんを呼びに来てくれたのだ。

しばらくすると、婆さんに連れられて爺さんが帰ってきた。

そして、婆さんがどこに行っていたのか聞くが、いつもと一緒で要領を得ない答えが返ってくるだけ…。

要約すると「床屋に行く途中、まっすぐ行こうと思ったが右に曲がれという看板が出ていたから右に行ったらどこかわからなくなった」ということらしい。

ただ爺さんはこういった時、正直に話さないので本当のことは爺さん以外わからない。

そして夕方、爺さんは床屋さんまで婆さんに送り迎えしてもらい無事に散髪してもらったのでした。

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2007年10月19日 (金曜日)

すでにいくつもの跡が

昨夜、爺さんが寝てからテーブル(コタツ)の天板の裏に貼ったタイルの様子を見てみた。

予想通り(?)ライターであぶっていた。

ライトクリーム色したタイルを見ると、すでにいくつもの跡(黒い煤)がついている。

やっちゃイカンと言ってもやっているのはこれで明らかになった。

ヤレヤレ、困った爺さんだ。

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2007年10月13日 (土曜日)

コタツは使用禁止

昨日はエアコンについて書いたが、今日は コタツ について書くことにする。

リラックマン家の居間には、冬以外でも使うことが出来るよう家具調コタツが置いてある。

ところが、このコタツは今年の正月から使用禁止になっている。

なぜ使用禁止なのか?

理由は今年の正月にボヤを出したのだ。

リラックマンの姉一家が新年の挨拶にやってきてお昼ご飯を食べようとしていた時、爺さんが座っている辺りから煙がモクモクと出始めたのだ。

最初は灰皿の中でタバコがくすぶっているのかな?と思っていたら、コタツ布団から煙が出ているのに気付いた。

大慌てで料理の乗った天板を持ち上げると、コタツ布団に火がついてくすぶっていた。

リラックマンはコタツ布団をすばやく丸めて外へ持ち出し、火がついているところに水をかけて消火した。

コタツ布団が難燃仕様だったことと発見が早かったので大事に至らなかった。

では、どうして火がついたのか?

理由は一つ、爺さんがコタツの中で天板をライターであぶっていたためコタツ布団に火がついたのだ。

昨年の春まで使っていたコタツ布団は、爺さんがタバコの火で穴だらけにしてしまったので、昨年末に新しいコタツ布団を買うまでコタツを使っていなかった。

コタツを使い始める前に掃除した時、爺さんが座っている側だけ天板の裏が真っ黒になっていて、そこを触ると手が真っ黒になった。

なぜ真っ黒になっているのかすぐには分からなかったが、状況からライターでつけたスス以外考えられなかった。

そこで爺さんに何かやっていないか聞いたが、いつも通りまともな返事は返ってこなかった。

その時に火事になるからコタツの中にライターを入れないようにとくどい位言い聞かせたのに…。

よって、このボヤ騒ぎ以来コタツは使用禁止としたし、爺さんも反省したのかライターであぶることをやめたようだった。

ところが、最近また天板をライターであぶり始めたのだ。

爺さんいわく、「こうする(天板をライターであぶる)と部屋の温度が快適になる」と…。

さらにライターを使った奇行は他にもある。

例を挙げると

・中に入っているお茶が美味しくなると言って湯飲みの底をライターであぶっている。

・中に入っているご飯が美味しくなると言って茶碗の底をライターであぶっている。

・理由を聞いても言わないがサイフの周りをライターであぶっている。

すでに正月のボヤ騒ぎは全く覚えていないし、火事になるからやっちゃイカンと言ってもしばらくするとまたやっている…。

つまり 「言っても聞かない」 ということ…。

少なくともコタツの天板の裏に石膏ボードを張るなどの対策をしておかないと…。

こういった背景も今回エアコンを新しくした理由の一つでもある。

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2007年10月12日 (金曜日)

エアコン

今日、居間のエアコンを新しいものにした。

ウインド型冷専機だったものを壁型オールシーズン機に交換した。

今まで寒い間の暖房は石油ストーブに頼っていたが、今年から石油ストーブを使うのを止めるからだ。

これには理由がある。

爺さんが何をするかわからないからだ。

今までもいろいろなことをやってくれた。

例を挙げると

・ストーブの着火ボタンをいつまでも押しているので芯がすぐダメになってしまう。

・夜中に起きてストーブをつけるが、つけっぱなしのまま寝に戻ってしまう。

・真空パックされているハムをそのままストーブの上に乗せて暖めて(焼いて)食べようとした。

・牛乳瓶のままストーブの上に乗せて暖め、瓶の底が抜けてストーブを牛乳まみれにした。

・台所にある空のヤカンを持ってきてストーブの上に置く。

等があり、ここに書けない内容のものも沢山ある。

一歩間違えると火災につながるのでハード的に対策することにしたのだ。

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2007年10月 1日 (月曜日)

シャワートイレ

最近シャワートイレで困っている。

何かと言うと、爺さんが温水や便座の温度設定のボタンを押して変更してしまうのだ。

シャワーを出す時、シャワーが出るまで何のボタンか関係なく手当たり次第にボタンを押すので設定が変更されてしまうのだ。

爺さんが入った後でシャワーを使うと、水のままだったり温水(高)だったりしてビックリするのだ。

便座も座ると冷たかったり温度(高)で熱かったり…。

今まで暑かったので問題にならなかったことが涼しくなってくると…。

爺さんに言っても 「オレは知らん」「やっとらん」 ととぼけるだけだし…。

仕方がないので押されて困るボタンのところにアクリル板でカバーをつけようと思います。

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2007年9月14日 (金曜日)

久しぶりのネタ(?)

久しぶりの爺さんネタ(?)です。

昨日から今日にかけて起きた一部を紹介します。

まずは、

昨日の夕方、町内会から敬老の日のお菓子を頂いた。

早速、爺さんは箱を開け10個入っていた最中の内4個を立て続けに食べたそうだ。

婆さんは、残り6個が入った箱をテーブルの上に置いたままにしておいた。

婆さんが、明け方4時ごろトイレに起きたところ、爺さんはすでに起きていて居間で最中の箱を抱えてマクマクしていたそうだ。

それも残っていた6個全てを…。

次は、

今日の夕方、爺さんは何を思ったのか自分の財布の周り(財布の周囲)をライターであぶっていたらしい。

婆さんが火事になると注意して止めさせたが…。

この手のことは時々あって、聞いてもまともな答えが返ってこないが、本人は何らかの何か意味があってやっているらしい。

もう一つ、

晩ご飯を食べていると、突然爺さんが席を立っていつも座る椅子に行った。

何をするのかと見ていると、横にあるテーブルに置いてあったインスタントカメラを持って何度もシャッターを押している。

フィルムを巻き上げていないのでシャッターは切れない。

さらにストロボのスイッチを入れて何度もシャッターを押している。

どうもテレビのチャンネルを変えようとしているらしい。

なにやっとるの?と聞くと何事もなかったように席に戻ってご飯を食べだした。

う~ん、こんなことが毎日の様に起きているのだ。

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2007年7月14日 (土曜日)

すっぽんぽん

久しぶりに爺さんネタです。

昨夜、爺さんが風呂から出たので入りに行くと、脱衣場を兼ねた洗面所に着ていたものが脱ぎ散らかされていました。

これはいつものことです。

用意されていた着替えの下着類が手をつけられずにそのまま残っていました。

これもいつものことで、別の部屋に置いてある洗濯されたものの中から気に入ったものを引っ張り出して着ています。

婆さんは、用意してある着替えを着ないといつも怒っています。

リラックマンが風呂に入りに1階へ降りてゆくと、爺さんは洗濯物が置いてある部屋で下着類をゴソゴソ着ているところに遭遇します。

ところが昨夜は違っていました。

1階へ降りて行くと、すでに爺さんの姿がなく もう布団に入っているようでした。

そこに婆さんがやってきて 「爺さんが何も着ずに寝ているようだ」 と。

婆さんが寝ている爺さんのところに確かめに行くと、やっぱり “すっぽんぽん” だったそうで…。

婆さんは、寝ている爺さんを起こし下着とパジャマを着させていた。

本当にヤレヤレです。

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2007年6月30日 (土曜日)

相変わらず

久しぶりに爺さんについて書こうと思う。

と言っても、特に大きな変化はないが…。

風呂に入った後では、
・素っ裸で布団に入り寝ている。
・用意されている着替えを着ずに着ていたものを着る。
・シャツやパンツを前後ろ反対に着る。
・シャツやパンツを何枚も重ね着する。
・風呂で使った濡れタオルを洗面台横に掛けてあるタオルに重ねて掛ける。など

晩ご飯では、
・煮物、おひたし、冷しゃぶ、冷やし中華、和風スパ などにソースをかけて食べる。
・テレビに夢中になっていて食べるのを忘れる。など

電話がかかってくると、
・他で取ったり、すでに切れているのに受話器を取っていつまでも「もしもし」と言っていて、その後電話だと婆さんを呼びに行く。(当然受話器は上げたまま)
・婆さんを呼びに行く途中、何をしに行くか忘れてそのまま戻ってテレビを見ている。など

他には、風呂に入りに行く途中で何をするのかわからなくなりそのまま寝てしまったり、トイレの水を流さなかったり、冷蔵庫の製氷室を閉めなかったり、細かなことを挙げるとキリがありません。

相変わらず好き勝手に暮らしている爺さんである。

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2007年6月11日 (月曜日)

思い出した

リラックマンは、ポマード騒ぎで思い出したことがある。

それは、確か5年くらい前の夏のことだった。

爺さんは、虫を見ると気になるのか キ○チョール を持ち歩いていた。

ハエや蚊を見つけると所構わず シューッ としていた。(正確には シューーーーッ だが)

食事の最中でも  シューッ 。(食べ物にかけても平気だから困る)

庭に出ても シューッ 。(外の虫が相手じゃキリが無いだろっ)

こんな調子だから1週間も経たずに空になりました。(ひどいときは2~3日で空)

しかし、驚くのはこんなことではありません。

それは、・・・・・・・・・

自分の頭に(キ○チョールを)スプレーしていたのです。

こうすると、虫が寄ってこないし、かゆみ止めになるそうです。

さらに、腕や首筋などにもスプレーしてすり込んでいるのです。

当然、皆がやめさせようとしましたが頑として言うことを聞きません。

仕方がないので好きにさせていたところ、皮膚のあちこちがかぶれてジュクジュクになったため、やっと婆さんの言うことを聞いて体に塗るのを止めました。

ただし、キ○チョール を持ち歩いて虫を見つけると所構わず シューッ とすることは続いています。(夏だけじゃなく年中)

何を考えているか(何をするか)わからない爺さん。

今思えば、すでにこの頃から兆候が現れていたのかも知れません。

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2007年6月10日 (日曜日)

ポマード

爺さんは風呂に入るとき以外、腕時計をはめっぱなしにしている。

そのためか昨夜、時計をはめている部分が痒くなったらしく、風呂から出た後、箸を使って何かを塗っていたそうだ。

なぜ箸を使っていたかと言うと、時計をはめたまま皮膚に塗るためには箸のような細いものを使わないと塗れないからだ。

普通の人は、時計をはずして塗るが、はめたまま塗るのは爺さんくらいだろう。

また、使っている箸は、爺さんが普段ご飯を食べるときに使っているもので、いつも自分の前に置いてあり、時々耳掃除に使っている。(片付けると無いと言って怒る)

箸をこのように使うのも爺さんくらいだろう。

では、何を塗っていたのかと言うと、かゆみ止めの類ではなく 先日床屋さんで買ってきたポマードを塗っていたのだ。

気付いた婆さんが注意したが、爺さんは 「なぜ悪い」 と不服そう。

婆さんにうるさく言われて、やっと時計をはずしポマードを洗い流してかゆみ止めを塗った。

なぜポマードを塗ることにしたのか、それは爺さんにしかわからない。

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2007年6月 8日 (金曜日)

寂しくなる

お隣のおじさんが亡くなりました。

爺さんや婆さんの良い話し相手となってくれていたおじさん。

肺気腫を患ってからは、入退院を繰り返す生活を送ってみえました。

最近では、たびたび救急車で運ばれることがあって…。

今週の日曜の夜、救急車が来て入院されましたが、残念なことに無言での帰宅となってしまいました。

先ほど、リラックマン夫婦は、爺さんと婆さんを連れてお通夜に行ってきました。

いつか訪れることなのでしょうが不幸って嫌ですね。

寂しくなってしまいます。

ご冥福をお祈りいたします。 合掌。

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2007年6月 7日 (木曜日)

やってくれました

昨晩のことです。

婆さんが風呂場に行くと、なぜか電気が点いている。

おかしいなと思いながら風呂の扉を開けた。

プーン と鼻を突く異臭。

風呂場の床には黄色いシミがあり、浴室用ブーツが脱ぎ捨てられいた。

そうなんです。

やってくれました。

爺さんが風呂場をトイレと思ってオ○ッコをしたのです。

それも脱衣かごの下に隠してある浴室用ブーツを探して履き、風呂場に入って用を足すという見事なプレイ。

本人は、おかしなことをしたとは これっぽっち も思っていません。

はぁ~、これからどんどんひどくなっていくんだろうなぁ~。

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2007年6月 6日 (水曜日)

もう行かない

毎週水曜日は、爺さんが病院へ行く日。

ところが今日、爺さんは 「オレはもう病院には行かん」 と言い出したそうだ。

いつも付き添って行く婆さんが 「ちゃんと行かないかんがね」 と言うと、爺さんは 「行かんと言ったら行かん」 と我鳴り出したと…。

婆さんがリラックマンに、「爺さんは歩きたくないからこんなことを言い出した」 と。

そして、「もう好きにすりゃあいいわ」 とも。

言い出したら聞かない爺さん、やれやれ困ったものです。

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2007年6月 4日 (月曜日)

またですか

今日も爺さんは、杖をどこかに置きっぱなしにして戻ってきた。

婆さんが 「出かけて直ぐに戻ってきたので、外には出て行っていないんじゃないか」 と言うので庭を見て回ることに。

ありました。

庭にある棚に引っ掛けてありました。

どうやらそこに杖を置いて何かをして、それをし終わったら杖のことを忘れて戻って来たらしい。

爺さんのメモリーは、断片化しすぎて空きメモリー容量がほとんどなってしまったようだ。(どうでもいい昔のことは覚えているが…)

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2007年6月 2日 (土曜日)

なんともなりません

また爺さんがテレビのリモコンをどこかにやってしまった。

婆さんが買い物に出掛けるまではあったのだが、買い物から帰ってテレビをつけようとしたらリモコンがなくなっていたとのこと。

いつもテレビばっかり見ている爺さんが、テレビもつけずに ボ~ッ としているので変だと思ったそうだ。

当然、爺さんに聞いても 「知らん」 と言うだけだし…。

婆さんが、家の中を探すが見当たらない。

仕方なく リラックマンが庭へ探しに行くことに…。

庭をグルッと見て回ると ・・・・・・・・・・・ ありました。

庭の片隅の棚の上に置いてありました。

早速、爺さんを庭に呼び、ヒントを与えて見つけさせようとさたが、リモコンが目の前にあるにもかかわらず見つけることができません。

どうも何を探さなければならないのか解らないようです。(何を探しているのか忘れた?)

テレビのリモコン(チャンネル替えるやつなど)と言っても解らないので、ひょっとしてリモコン自体を認識できないのかも知れません。

リラックマンがリモコンのところに行き、リモコンを指さしたらやっと見つけることができました。

爺さんは、どうしてリモコンを持って庭に出たのか、なぜ棚の上に置いたのか、まったく記憶がないそうです。

やれやれ、なんともなりません。

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2007年5月29日 (火曜日)

婆さんは、爺さんが外を歩くときヨタヨタして危なっかしいので、折り畳み式の杖を買ってきた。

爺さんは、杖を使うと楽なのか外に出るときは持って出るようになった。

しかし、爺さんは持って出た杖をどこかに置いて帰ってくるので、その度に婆さんが探しに行くことになる。

婆さんは、爺さんにどこに行ってきたか聞くが、まともな返事は返ってこないので、爺さんの行動しそうなところを探し回らなければならないから大変だ。

婆さんが探しに行っている間、爺さんは杖を置いてきたことなんか忘れてテレビに夢中になっていてる。(気楽なもので…)

先日もこんなことがあった。

昼前に杖を持って出かけた爺さんが、1時間ほど経って杖を持たずに帰ってきた。

婆さんは、爺さんに杖をどこに置いてきたか聞くが 「そんなもの知らん」 とか 「わからん」 と言うし、どこに行ったのか聞いても要領を得ない。

そして、反省するならまだしも 「オレは、あんなもの要らん」 とか 「使えと言うから使っているだけだ」 などと言い出す始末。

ただ、爺さんの話の中に近所でやっている建築工事のことが出てくるので、婆さんはその工事現場の辺りに探しに行ったけど杖は見つからなかった。

リラックマンは婆さんに、爺さんが1時間も出かけているのはおかしいので近所の喫茶店にでも行って杖を置いてきたんじゃないかと…。(普段は長くても10~20分で帰ってくる)

この喫茶店には、以前、爺さんが婆さんに隠れて「ぜんざい」を食べによく通っていた。(なぜ隠す必要があったのか不明だが、ご飯を普通に食べた後もどすことがあったのでバレた。)

婆さんは、仕方なく予備で買ってあった杖を出して爺さんに渡そうとした時、あることに気付いた。

見慣れない箱のタバコを爺さんが吸っていたのだ。

そこで、爺さんにタバコを買いに行ったのか聞いても 「行っとらん」 とか言うが自販機まで買いに行ったのは間違いない。

そこで、婆さんが例の喫茶店に行って聞いてみると 「爺さんが来て ぜんざい を食べて行ったが杖は持っていなかった」 とのことなので、喫茶店の前の道を渡ったところにあるタバコの自販機のところに行ったら、自販機の前に杖が立掛けられたままになっていたそうだ。

最近の爺さんは、ひとつのことをやるとその前にやっていたことを忘れてしまうのだ。

爺さんは、リラックマンが小さかった頃から、何でもやりっぱなし、出しっぱなし、開けっ放し、つけっぱなしが多かったが、最近では出したりつけたりしたことすら忘れるくらいひどくなってきた。

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2007年5月28日 (月曜日)

冷奴

今日の晩ご飯に冷奴があった。

リラックマンが好きなのは 木綿豆腐 の冷奴だ。(麻婆豆腐は絹ごしに限る)

今日の話は、絹ごしがどうの木綿がどうのなんてどうでもいいことである。

晩ご飯を食べている途中、爺さんが席を立って台所へ行きソースを持って帰ってきた。

今夜のメニューでは、ソースをかけて食べるものは無かったので、テーブルの上にソースは用意されていなかったため、自分で取りに行ったのだ。

ここまでくると過去の記事を読んだことがある人にはすぐ解ると思うが…。

そうなんです。

爺さんは、冷奴にソースをかけ始めたのです。(冷奴にはダシ醤油がかけてあったが…)

リラックマンは、唖然として爺さんの冷奴を見つめるだけ。

普段から何にでもソースをかけて食べることに見慣れている婆さんもこれにはビックリ。

婆さんが、すかさず 「何にソースをかけとるの?」 と言うと

爺さんは、「冷奴にソースをかけて何が悪い」 と半分怒りながら答え、平然とソースのかかった冷奴を食べていた。

まあ自分で食べるやつだから好きにすれば良いんだけど、頼むから家の中だけにしてくれよ。

あ~、ビックリした。

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2007年5月25日 (金曜日)

テレビのリモコン

先日、婆さんが居間にあるテレビのリモコンがどこかに行ってしまったとぼやいていた。

婆さんが、見たい番組があるのでチャンネルを変えようとリモコンを探したが見つからなかったそうだ。

当然、無くなるまでリモコンを使っていた爺さんに何度聞いても 「オレは知らん」 と言うだけだったそうで…。

婆さんは、居間や台所、座敷などを探したが見つからなかった。

トイレや洗面所、風呂場も見てみたが見つからなかった。

洗濯機や冷蔵庫、電子レンジの中にもなかった。

そこで婆さんは、爺さんに 「今日どこに行ったか思い出しなさい」 と聞いても 「オレはどこにも行っとらん」 と返ってくるだけ…。

婆さんは、リモコンを探すのをあきらめて庭に出て行ったら、ゴン太の犬小屋の横にある縁台の上に何かあるので、何だろうと近寄ると探していたテレビのリモコンだったそうだ。

どうやら爺さんは、リモコンを持ったまま庭に出てゴン太におやつをやった後 リモコンを縁台に置いたことを忘れて家の中に戻ったらしい。

とりあえず見つかってよかったが、爺さんのやりっぱなし置きっぱなしはひどくなる一方だ。

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2007年5月24日 (木曜日)

埒(らち)が明きません

昨夜の出来事である。

リラックマンがトイレに行こうと階段のところに行くと1階から 「シャー」 と音がする。

何の音だ? と思いながら降りてゆくと、洗面所から聞こえてくる。

風呂に入った爺さんが洗面所で何かしているのかな? とドアを開けてみると、洗面台の水道が全開状態で出っ放し。

爺さんの姿はなく 洗面所の床には、脱いだ服や下着が散乱しているだけ。

ともかく出っ放しの水道を止めて、洗面所の奥にある風呂の扉を開けると爺さんは湯船に浸かって寝ていた。(オイオイ、溺れるぞ)

爺さんに、洗面台の水道が出っ放しになっていたことを何度も言うが、返ってくるのはトイレの水をどうしたこうしたとかピントはずれなことばかり。

やれやれ、埒(らち)が明きません。

さらにこの後、不思議なことがありました。

爺さんが風呂から出た後、脱ぎ散らかっていた爺さんの服などをかたずけていた婆さんが何かを探していた。

何を探しているのか聞くと、爺さんが風呂で使うように出したタオルが見つからないらしい。

その代わりと言っては何だが、ベタベタに濡れたパ○ツが洗面所の洗濯機の上に行かれていたそうな。

パ○ツを脱ぎ忘れて風呂に入ってしまったので急いで脱いで洗濯機の上に置いたのならいいが、ひょっとしてタオルの代わりに…、とは考えたくない。

う~ん、タオルはどこに行ってしまったんだろう?

濡れたタオルはどこにも見つからないので、もしかしたら風呂で使わず下着と一緒に着たのか~?

とにかくタオルが物理的に消えてなくなることはない。

う~ん、ミステリアスです。

婆さんが、着る順番など注意すると 「これで良いんだ。ワシにかまうな。」 と怒り出す今日この頃。

まったく埒(らち)が明きません。

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2007年5月21日 (月曜日)

ロケット

昨日の夜、晩ご飯を食べに居間へ行くと 爺さんは 「世界の果てまでイッテQ!」 を見ていた。

ちょうど 「北極点で方位磁石はどこ向くの?」 の後半をやっているところで、それを見ながら晩ご飯を食べ始めた。

すると爺さんが、突然こんなことを言い出した。

・今日、日本のロケットの打ち上げが成功した。
・日本のロケットが、世界で始めて宇宙まで飛んだ。
・ロケットは、3段式。
・宇宙まで凄いスピードで飛ん行く。
・ロケットには、日本人が一人乗っている。
・今でも地球の周りを凄いスピードで回っている。 などなど

いつものことだが爺さんは、「今テレビでやっていたから本当だ」 とリラックマン達の言うことを全く聞こうとしない。

あまり 「違う、違う」 と言うと爺さんが怒り出すといけないので、「見間違いか他の番組と話が混ざっているんじゃないの?」 と言って話を収めた。

しかし、爺さんは自分の言うことが信じてもらえないので不服そうだった。

後で番組のホームページを見に行ったら 「北極点で方位磁石はどこ向くの?」 の前に 「タイのロケット発射まつり」 を放送していたらしい。

つまり爺さんは、この二つの内容を一つのこととして見ていて、その内容を自分なりにアレンジしてリラックマン達に話したのではないかと…。

ただし、リラックマンは 「タイのロケット発射まつり」 の部分を全く見ていないので何とも言えないが…。

この話は一例だが、テレビを見た後でとんでもないことを言い出すことが多くなった。

ヤレヤレ、爺さんは、この先どうなってゆくんだろう?

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2007年5月11日 (金曜日)

風呂よりテレビ

リラックマンの家では、爺さんが一番風呂に入ると以前書いたことがある。

爺さんは、自分の気に入った時間に風呂に入るとも以前に書いた。

最近、爺さんは23時を過ぎても風呂に入ろうとしない。(22時30分頃には入れるようになっている)

理由は簡単、テレビを見ていたいだけ。

婆さんが、やきもきして風呂に入れと何度も言うと怒るので始末が悪い。

昨夜も、23時30分を過ぎても風呂に入る気配がないので 「先に子供たちを入れるよ」 と言ったらしぶしぶ風呂に行ったそうだ。

ところが毎日ではないが、風呂に行ったと思ったら寝床に入って寝ていることがあり、婆さんが 「今日は風呂に入らないの?」 と聞くとあわてて起きて風呂へ行く。(入っていないのに「もう入った!」 と怒ることもある)

悠々自適な生活を送る爺さんである。

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2007年5月 3日 (木曜日)

よかったなぁ

今日11時から、リラックマンの家で法事を行った。

リラックマン一家、叔父さん(爺さんの弟)、姉一家、春に結婚した長男夫婦が集まった。

久しぶりに顔を合わせる者や、初めて顔を合わせる者もいて、あちこちで話が弾んでいた。

爺さんは、話を聞いてもらえる人がいるので誰かまわず思いついたことしゃべっていた。

みんな、うんうんと聞いてくれるので爺さんは嬉しそうだった。

よかったなぁ、爺さん。

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2007年5月 1日 (火曜日)

テレビ

爺さんは、テレビが大好きだ。

起きている間のほとんどをテレビを見て過ごしている。

そして何が可笑しいのかわからないが、番組やCMをみてアハアハ笑ったり 独り言を言ったりしている。

それも、面白い番組で笑う以外に、番組やCMに映る○○の目が大きいとか変な顔をしているとか普通では可笑しくもない様なことが可笑しいらしい。

それから、番組を見ていてCMに変わったことが分からず、誰かがチャンネルを変えたと怒ることもある。

また、番組の終わりなどに予告編が流れることがあるが、その予告編を普通の番組だと思っているので、次の番組が始まると 「さっきやっていたものと違う」 とか 「わけがわからん」 と文句を言い出す。

これらが、席を立ったり他のことをしたりしてテレビから目を離したのなら仕方がないが、ず~っと見ているのに分らないのだ。

また、爺さんのところにテレビのリモコンを置くと、番組がチョットでも気に入らないと番組の途中だろうがお構いなしにチャンネルを変えてしまうので、最近婆さんは自分のところにリモコンを置いてチャンネルを変える様にしている。

そのためかどうか分らないが、爺さんはお客が来るとテーブルの上に置いた自分の財布を手に持って 「これでテレビ(チャンネル)が変わる」 と真顔で自慢するので、お客はどうしたものかと困った顔をするのだ。 (婆さんがチャンネルを変えているという認識がないためと思われる)

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2007年4月30日 (月曜日)

言って良いこと悪いこと

今朝、となりに住んでいる小父さんが救急車で運ばれた。

リラックマンは、小父さんが数年前から酸素のチューブを鼻に差していることや、ついこの間まで1ヶ月ほど入院していたことは知っていたが、どんな病気なのか詳しいことは知らない。

婆さんは、となりに救急車が来たので心配して見に行った。

しばらくして救急車は、小父さんを乗せ病院に向かって走って行った。

家に戻ってきた婆さんが 「○○さんが救急車で運ばれていったわ」 と家にいた爺さんに言うと、爺さんから思いもよらぬ

「じゃあ、喪服で見送らないかんな」

という返事があったので、「縁起でもない事を言うもんじゃない」 と婆さんに怒られていた。

しかし、爺さんはなぜ悪いのか分っていないようであったが、ともかく他人に聞かれなくって良かった。

リラックマンは、このことで思い出したことがある。

それは20数年前、リラックマンの従兄のお見合いでの出来事だ。

そのお見合いは、ウチの爺さんが仲を取り持ったのだが、お見合いの席でまだ生きている従兄のお爺さん(爺さんの義父)のことを 「大往生で幸せ」 と発言したのだ。

また、同席した婆さんによると、他にも言わなくて良い事をペラペラしゃべって独り舞台だったそうだ。(婆さんは止めようとしたが、爺さんは言うことを聞かなかった)

当然、見合いが終わってから同席していた叔父さん夫婦より 「とんでもないことを言うな」 と抗議があったが、爺さんから 「どうして悪いんだ」 と逆切れされて叔父さんたちは呆れ返っていた。

爺さんは、良くも悪くも平気で口に出すし、悪いことを言っても謝らないし、都合が悪くなると知らぬ存ぜぬで逃げるし、困った人なのである。

そして、いちばん大変なのは、その尻拭いをする婆さんなのだ。

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2007年4月29日 (日曜日)

高野豆腐

今日、リラックマンのすんでいる地域の最高気温は 25.1℃ だったそうです。

たぶん今年はじめて 25℃ を越えたのではないでしょうか。

そんなこともあって、今晩の食卓に冷奴が並びました。

リラックマンは、久しぶりの冷奴を 「冷たくて口当たりも良いし美味いなあ」 と思って食べていた。

そこに爺さんが一言 「これは高野豆腐か?」 と。

食卓がいつも以上に “ シ~ン ” となりました。

婆さんが 「これは普通の豆腐。高野豆腐は別のもの」 と言ったら、爺さんからは 「そうか」 と一言あっただけ。

以前もこんなことがあった。

・塩焼きのアジをサンマと言った。
・握り寿司のハマチをマグロと言った。
・トンカツをコロッケと言った。
・西京焼の銀ダラをサケと言った。
・照り焼きのブリをサケと言った。
・煮物のタケノコを見て、これ何だ?と言った。 などなど

これらは爺さんの言い間違いではなく、本当にそう思って言っているんです。

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2007年4月27日 (金曜日)

それなりに理由(わけ)がある

リラックマンは、タバコを吸わなくなって10年以上になる。

それまでは最低2箱(40本)/日以上吸っていたし、風邪をひいてノドが痛い時でもメンソールに変えるくらいで本数はあまり減らなかったが、チョットした機会からタバコを吸うのを我慢し始め 今日までそれが続いている(それを続けている)だけなのだ。

ところで、ウチの爺さんは、風呂上りにパンツをはくのを忘れたり、寿司や盛り蕎麦の食べ方を忘れたりするが、タバコを吸うことは忘れない。

今年に入ってから爺さんのところに1カートン(10箱)置いておくと1週間も経たずになくなるほど吸うので、婆さんは1箱/日しか渡さないようにしている。

最近のタバコの吸い方は異常で、一度吸い始めると火を点けたり消したり何度も何度も繰り返すのだ。

注意してみていると、下記の様にしている。

① 箱からタバコ出し、火をつけて2~3服吸う。
② タバコの火を灰皿に落として箱にしまう。
③ 次のタバコを箱から出し、火をつけて2~3服吸う。
④ タバコの火を灰皿に落として箱にしまう。
⑤ 自分が納得するまで③~④を繰り返して、部屋中に煙を充満させる。

あまりにひどい吸い方なので、爺さんに聞いて帰ってきた答え(理由)を要約すると、

消したタバコを箱に入れて次にそれを吸おうとした時、箱の中に長いタバコがあると取り出しにくい。 だから、こうして箱の中のタバコの長さをそろえている。

のだそうだ。

リラックマンには理解しにくいことであるが、やっている爺さんには それなりに理由(わけ)がある のだ。

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2007年4月22日 (日曜日)

何にでもソース

今までにも数回書いたが、爺さんは思いもよらぬものに平然とソース(ウスターソース)をかけて食べる。
今日の晩ご飯のおかずのひとつに 「筍と鰹の炊き合わせ」 があった。
爺さんは、これにソースをたっぷりかけて食べ始めた。
さすがに婆さんが 「これにもソースかけるの?」 と突っ込みを入れたが、爺さんは知らん顔していた。
まあ、自分で食べるんだからどうでもいいけどねぇ…。
では、リラックマンが最近現認した 「爺さんがソースをかけて食べていたもの」 を紹介しよう。(順不同)

・ しらすとワカメと胡瓜の酢の物
・ 酢豚
・ 銀だらの西京焼
・ 焼き鳥(タレ)
・ きのこのスパゲッティ(しょうゆ味)
・ 親子丼
・ 牛丼
・ グラタン
・ 冷し中華

爺さんが食べきれず残した場合、ゴンちゃんのご飯にまわされるのだ。
ゴン太よ、恨むなら爺さんだぞ。

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2007年4月12日 (木曜日)

すぐ忘れる

今日、爺さんは婆さんに連れられて いつもの医者に行ってきた。
11時頃、医者から二人そろって帰ってきたが、婆さんは爺さんを家に置いてそのまま買い物に出掛けた。(医者に行ったときは、いつもこのパターン)
爺さんは、おとなしく居間でテレビを観ていたが、12時を過ぎた頃 庭に出て彼方此方ウロウロしている。(当然テレビはつけっ放しで)
しばらくすると門を開けて、家の前の道をキョロキョロした後、駐車場に立ってボ~ッとしていた。(婆さんの姿が見えないので何処に行ったか探しているらしい)
ちょうどそこに銀行の担当者(お姉ちゃん)が軽自動車でやってきた。
爺さんがお姉ちゃんと少し話して家に戻ろうとしているところに、リラックマンのかみさんが外に出て 「婆さんが留守なので後にして」 と銀行の担当者に言いに行った。
銀行の担当者を見送った後、かみさんが家に入ると爺さんが 「お前の友達が来たと思った」 と言ったらしい。(オイオイ、何度も会って話してるだろ~。忘れたのか?)
それから 「婆さんがいないけど、どこか行ったのか?」 と聞いてきたそうだ。(オイオイ、これも忘れたか?)
かみさんが 「いつものように医者から帰って、そのまま買い物に行ったんじゃないの」 と答えると、爺さんは 「買い物に行くって言って行ったか?」 と…。
かみさんは心の中で 「黙って出かけるのは 爺さん あんただろう」 と叫んだに違いない。

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2007年4月 6日 (金曜日)

イチゴ

先日、婆さんが買い物に出掛けた時の話である。
爺さんは、おとなしく居間でテレビを見ていた。
かみさんが郵便受けに郵便物を取りに行ったところに、隣のおじさんがイチゴ1パックとデコポン3個を持ってきてくれた。
かみさんは、それを受け取ると台所のテーブルの上に置いた後、ベランダに洗濯物を干しに行った。
しばらくすると婆さんが買い物から帰ってきたので、荷物を取りにベランダから駐車場に行く途中、居間を見たらテーブルの上に半分ほど空になったイチゴのパックが見えたらしい。
かみさんは「おいおい、洗ってないだろ~」と思いながら玄関を出ると、爺さんが車まで荷物を取りに行き戻ってくるところだった。
かみさんは、残りの荷物を待って台所に行く途中、居間を見たらテレビを見ている爺さんの前にあるテーブル上にはすっかり空になったパックが置かれていたそうだ。
爺さんは、勝手にイチゴを食べたのを婆さんに見付かると怒られると思ったのか、急いで残りのイチゴを食べきったのだ。
しかし、どこか抜けているのは空のパックがそのままテーブルに残っていること。
コレには、婆さんも呆れて「いつもは砂糖をつけないと食べないのに今日から砂糖なしでいいね」と爺さんに言っていた。
ヤレヤレ、小さな子供と同じ様なことを平気でやってすずしい顔をしている爺さん、次は何をやらかすやら。

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2007年4月 2日 (月曜日)

やっぱり分かっていない

先日のブログに、「爺さんも、披露宴会場の席に着くなり料理に手を出したこと意外、特に何もなくおとなしくしていた。」と書いたが、ひょっとして爺さんは何があったのか分かっていないんじゃないかという不安があった。
ところが、それが現実のものになっていた。
例えば、次の通りである。

・式場から自宅に帰って着替えた後、「○○(長男の名前)によく似たヤツがいた」とか「○○に3回くらい会った」とか婆さんに言っていた。

・婆さんに「今日は○○の結婚式だった」と言われて、爺さんは「だから○○は、角隠しした3人に囲まれていたのか」と意味不明の発言。

・数日後、ウチに来たお客に「この間、ワシの甥が結婚した」と言い出したため、婆さんが「ウチの孫が結婚したんでしょ」と注意したが、爺さんは「甥と違うのか?」と首をかしげていた。

・長男が嫁さんを連れて来た時、爺さんは「○○が××(外孫:女)を連れて来た」と言っていた。(嫁さんは××と全く似ていない)

よって、婆さんは「爺さんが、いつ・どこで・だれに・何を言い出すか分からないので目が離せない」と言い出す始末である。

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2007年3月27日 (火曜日)

甘いものはダメ

今日、婆さんは掛かりつけの医者に爺さんを連れ、今月の16日に行った検査結果を聞きに行ってきた。
本当なら先週の金曜日に行くことになっていたが、爺さんが愚図って行こうとしないので今日になってしまった。
医者から検査結果をみながら生活について注意を受けたそうだが、いちばん注意することは「甘いものはダメ」と言われたそうだ。
さらに、今はヨロヨロしながらでも歩けているが、今まで通り甘いものを摂っていると「歩けなくなる」とも。
そりゃそうだ。
爺さんは、毎日瓶入りのサイダーを少なくとも2~3本飲むし、饅頭の箱を開けると一度に2~3個は食べるし、飴の袋を開けると空になるまで連続で食べるのである。
このことは、爺さんだけじゃなく婆さんにも問題がある。
以前からリラックマンは、婆さんにサイダーをケースで注文しないように言っていた。
リラックマンの家には、サザエさんに出てくる「三河屋さん」のように、酒屋さんが酒類、醤油、味噌、飲料水などを配達もらっている。
よって、ケース内に中身の入った瓶が少なくなると自動的に新しいケースが追加されるのだ。
爺さんは、外の物置においてあるサイダーのケースから、中身の入った瓶を手に持てるだけ持って普段座っている所に置き、飲みたい時に栓を開けて飲んでいるのである。
当然空の瓶が出来るが、爺さんはそのまま置いておくので後片付けは婆さんの仕事である。
婆さんは、爺さんがサイダーを欲しがることもあるが、変に外面がいいので酒屋さんにサイダーの配達をなかなか断ることが出来なかったが、これで断る決心をしたようだ。
また、饅頭や飴についても、箱や袋で出すから余分に食べてしまうので、食べる分だけ小分けして出せと言っていたのに、婆さんは爺さんが欲しがるからと箱や袋で出していた。
これもやっと小分けして出す決心をしたようだ。
はたして爺さんは、今までの野放し状態から変わる(変える)ことができるのであろうか。

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2007年3月23日 (金曜日)

いや~な予感

リラックマンの家は、俗に言う2世帯住宅ではなく普通の2階建ての一軒家である。
1階には、リビング、台所、風呂、洗面所、和室×2(1室が爺さん婆さんの寝室)があり、2階には4部屋があってリラックマンたちが暮らしている。
さて、リラックマンは今朝4時ごろ目を覚ましてしまった。
普段なら目が覚めてもそのまま寝てしまうのだが、今日は「いや~な予感」がして眠れない。
しかたがないのでトイレにでも行こうと階段まで行くと1階からテレビの音がする。
階段を下りて行くと、リビング、和室×2、台所、トイレの電気がつけられていて、ドアが全開のリビングでは爺さんが大きな音でテレビショッピングを見ていた。
テレビの音が大きいこともあって、爺さんはリラックマンに全く気付いていない様なので、とりあえずトイレに行くことにした。
電気がつきっぱなしになっているトイレのドアを開けるとタバコの匂いがした。
またトイレの中でタバコを吸っていたなと思いながら中に入ってビックリ!。
「流していないっ ( ̄○ ̄;)! 」。
便器の中には、ウ○チとタバコの吸殻が…。(お食事中の方、すみません m(_ _)m )
リラックマンは、そのまま小(わざわざ書くなって)を済ませ無事に流させて頂きました。
それからリビングにいる爺さんのところに行き、「夜中にテレビつけて何してるの?」と言うと爺さんは「トイレに行ったついでにタバコを吸おうと思った」と答えタバコに火をつけた。(さっき吸ったばかりだろ~ (-_-;) )
しかたなくリラックマンは、リビングと寝室以外の電気を消し「テレビと電気を消して寝ないかんよ」と爺さんに言って2階に。
しかし、目が覚めてしまったことと爺さんがテレビと電気を消したかどうかが気になって、布団に入っても寝付かれない。
結局、4時半ごろ確認のために下に降りて行くことに。
結果は、テレビも電気も消されていた。
爺さん、やれば出来るじゃん。
※ 寝られなくなったリラックマンが、再度眠りについたのは5時過ぎなのであった。(T-T)

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2007年3月18日 (日曜日)

甘えん坊?

今日、婆さんは歩いて5分位のところにあるお寺へ爺さんと一緒にお墓参りに行こうとしたが、結局婆さん一人で行くことになってしまった。
婆さんは、歩くのが遅い爺さんを先に出発させ、2~3分位経ってから追いかける様に家を出た。
ところが、婆さんが家を出てすぐ二人で帰ってきた。
婆さんが言うには、家の前の道に出たら何処に行ったらいいのか分らなくなった爺さんがヨタヨタ歩いて戻ってくるところだったので、このままお寺まで連れて行くと途中で歩かなくなる(歩けなくなるじゃなく)かもしれないので連れて帰ってきたとのこと。
婆さんと一緒に出掛けて歩かなくなることは何度もあって、5~10m歩く度に電柱や壁につかまって休憩することになるので大変なのだ。
ところが、爺さんは近所にある喫茶店、タバコの自動販売機、医者、床屋などに一人で出掛けることがあるがヨタヨタはしているが休憩することなく歩くのだ。
こうなると婆さんに甘えているとしか思えないのである。

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2007年3月16日 (金曜日)

支払わずに帰ってきた

今日、爺さんは近所にある掛かりつけの医者に行ってきた。
爺さんは、十数年前に軽い脳梗塞を患ったことと高血圧&糖尿病の治療もあって医者に通っている。
通っていると言っても、爺さんは医者に行くのが嫌なので、いつもは婆さんに薬をもらいに行かせて、医者からどうしても来いと言われた時だけ渋々行くのだ。
前回婆さんが薬をもらいに行った時に、医者から「3月16日に本人を来させるように」と言われていたので、婆さんは爺さんに2000円を持たせて一人で行かせた。
医者は歩いて5分くらいのところにあるが、爺さんは出掛けてから1時間半位で帰ってきた。
帰ってきたところで婆さんが一番にチェックしたのは靴。
過去に何回も他人の靴を履いて帰ってきたことがあり、それも相当大きな靴を履いて引きずるようにして歩いて来たことも。
(めずらしく)今日は、ちゃんと自分の靴を履いて帰ってきていた。
次にお金を払ってきたか聞くと爺さんは「払ってきた」と答えたので、さらに幾らだったか聞くと要領を得ない答えが…、仕方なく2000円で足りたのか聞くと「足りた」と答え、さらに「次は婆さんと一緒に来てくれと医者に言われた」と言うので、婆さんは今日の爺さんは優等生だなと思ったそうな。
ところが、しばらくすると医者から「支払いがまだ終わっていない」と電話が入った。
婆さんは、爺さんに支払わずに帰ってきたことを伝えると、爺さんは「覚えがない。そうだったか?ワハハ…」と笑っているので財布の中を確かめると、行く時に渡した2000円がそのまま入っていた。
仕方がないので、かみさんが爺さんの2000円を持って支払いに行ったところ、医者で「診察が終わったら姿がなかった」と言われたそうだ。
また、「次は婆さんと一緒に来てくれ」と言われた件は、「血液検査をしたので来週の金曜日に婆さんと二人で結果を聞きに来るように」と言うことだったそうで、この部分は50点だったようだ。

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2007年3月13日 (火曜日)

午後10時45分

昨夜に続いて、リラックマンは風呂上りでこれを書いている。
午後10時半少し前、婆さんが爺さんに「もうすぐ風呂に入れる」と言ったところ「今日は入らん」と答えたため、婆さんから急遽リラックマン達に風呂へ入れと連絡が入った。
こういう状況になると、誰かがすぐに入らないと婆さんから「早く入れ」とせっつかれるのだ。
子供達は、「テレビを見たい」と言うので、しかたなくリラックマンが最初に入ることになり、ちょうど午後10時30分のコマーシャルが始まったところで風呂へ。
体を洗いヒゲを剃り少しだけ湯に浸かって戻ってきたら午後10時45分だった。
昨夜は0時45分にこれを書いていたが、遅いのも困るけど早すぎるのも困るよねぇ。
(二晩続いて風呂の時間の話になってしまった)

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2時間

リラックマンは、風呂を出てからこれを書いている。
爺さんが風呂から出た後すぐ入り、身体と頭を洗って湯船に少しだけ浸かって出てきてこの時間である。
今日(正確には昨日)、爺さんは風呂に10時半頃に入ったが、ちょっとも出てこないので婆さんが何回も見に行ったが、その都度「もう出る」と言うだけで一向に出てこない。
婆さんは、もうこれ以上時間が遅くなると他の者が困るので、0時過ぎに再度見に行ったら爺さんは湯船に浸かって寝ていた(やっぱり)そうだ。
そして、爺さんが風呂から上がったのが0時半頃なので、2時間近く入っていたことになる。
しかし、追い炊きをせず生ぬるくなった湯に入ったままよく寝ていられるなぁ。
しかも、気をつけていないと溺れかねないので困ったものである。

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2007年3月10日 (土曜日)

お風呂(4)

今日は、爺さんが風呂から出た後の着替えの話である。
以前に書いた「旅行から帰ってきました」の中にもあるが、爺さんは下着類について何をどの順に着たらいいのかわからない様である。
実際にあった出来事の一部を紹介しよう。

①着替えが一式用意してあるのに、着たいものだけ着る。(毎回)
②シャツやパンツ類を前後ろに着る。(ほぼ毎回)
③モモヒキの上にパンツをはく。(数回/週)
④パンツをはかずにモモヒキをはく。(数回/週)
⑤パンツやモモヒキをはかずにズボンだけをはく。(数回/月)
⑥パジャマじゃなくズボンをはいて寝ようとする。(数回/月)
⑦シャツを着ずにセーターだけを着る。(数回/週)
⑧着替えが用意してあるのに今まで来ていたものを着る。(数回/週)
⑨モモヒキをシャツのように着ようとして、頭が出ないのでもがいている。(数回/月)
⑩シャツをモモヒキの様にはいて歩いている。(数回/月)

婆さんが一から十まで世話を焼いていた頃もあったが、だんだんひどくなってきたので、今は爺さんが自由に着た後、婆さんがチェックして直させている。
しかし爺さん自身は、なぜ直さなきゃいけないのかわかっていないので、「どうして直さなくちゃいかんのだ」と怒ることもある。
言うことも聞かずにパンツを前後ろにはいていて、トイレに間に合わなかったことが幾度もあるのに…。

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2007年3月 5日 (月曜日)

お風呂(3)

爺さんが風呂から出た後、次に入る者は「儀式」の後片付けをしなくてはいけない。
この「儀式」という言葉はムスメがつけたもので、まさにピッタリなのだが実際にどんな「儀式」が行われているかは現時点で確認できていない。
では、ほぼ毎回しなきゃならない「儀式」の後片付けは、

①脱衣かごがあるのに、床に脱ぎ散らかされている下着類 [洗面所の脱衣場]
②洗面台横のタオル掛けに掛けてある乾いたタオルの上に重ねられた濡れタオル1枚 [洗面所]
③髭剃り(カミソリ)と八文目ほどの湯が入った手桶 [風呂場の洗面台]
④お湯でベタベタに濡れている数枚のフェイスタオル [風呂場の洗面台]
⑤風呂桶の縁に乗せられた石鹸 [風呂場]

がある。
また、たまにある「儀式」の後片付けは、

⑥湯船に浮かんだ③の手桶
⑦湯船に沈んでいる④のタオル数枚
⑧逆さまに置かれた身体を洗うときに使う椅子
⑨湯船に逆さまに浮かんだ⑧の椅子(中に髭剃り(カミソリ)と八文目ほどの湯が入っている)
⑩湯船に浮かんだ浴室用ブーツ(普段は脱衣かごの下に保管されているもの)
⑪風呂場に置かれた湯が満杯に入った浴室用ブーツ
⑫風呂場の洗面台に置かれた数枚のシップ
⑬貼ったまま入り、湯船の中で剥がれて浮かんでいるシップ
⑭湯船に沈んでいる髭剃り(カミソリ)

などがある。
リラックマンには理解できない「儀式」があるが、爺さん本人には意味や理由があってやっているものもあるらしい。(聞いても言わないけど)
よって、爺さんの次に入る者は、無料でスリルとサスペンスが楽しめるのだ。

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2007年2月28日 (水曜日)

お風呂(2)

先日、爺さんのお風呂に入る時間について書いたが、今回は入浴時間(お風呂に入っている時間)について書くことにする。
リラックマンは、グウタラであるだけじゃなく面倒くさがりなので入浴時間は短い。
冬場は湯船に浸かって温まる時間があるので長めだが、夏場なんか頭と身体を洗っても5分もあればOKである。
さて、爺さんはというと入浴時間も気分次第で、早くて20分、長いと2時間近く入っている。
風呂の中を覗いて見る訳にいかないので、中で何をやっているのかは不明であるが、たぶん湯船に浸かって寝込んでいるものと思われる。
周囲の者はあまり長く入っていると「何かあったんじゃないか?」と心配なので、頃合をみて爺さんに声をかけるのだが、それを爺さんはうるさがって怒り出すことも多く、人の心配も知らずに困ったものである。
よって、わが家では爺さんが風呂に入っている間、風呂の外で聞き耳を立てる家族の姿が散見されるのである。
ウチの爺さんは、本当に幸せ者である。

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2007年2月25日 (日曜日)

お風呂(1)

我が家では、爺さんが一番風呂に入ることになっている。
これは、爺さんが「家長は一番風呂に入るもの」と思ってやっていることなのだが、入る時間は決まっていない。
過去に幾度となく「毎日○時に入る」とか「今日から○時に入る」と言い出すこともあったが、長くて3日続けばいいところで、テレビを見ていたり居眠りしていたりして日付が変わる事があっても、結果的には自分の入りたい時に入るという爺さんの気分次第なのだ。
しかし、遅いからといっても誰かが自分より先に入るのは気に入らないので困る。
最近では、婆さんに「いつになったら入るの?」と何回も催促されて早くて10時半、遅いと0時頃に風呂に入るが、0時頃になってから「今日は入らない」と言い出すこともある。
当然のことだが、家族は爺さんが出てからの入浴であるが、これでも状況はよくなった方である。
ひどかった頃は、爺さんはテレビを見ながら一眠りして1~2時頃になってから入るので、仕方なく子供達だけ先に風呂に入れ、リラックマン達は爺さんの後に入るという生活を何年も続けてきたのだ。
「早く入るように言えばいいじゃん」という意見があるだろうが、ウチの爺さんは自分の思う様にならないと気に入らないし、ましてや人にとやかく言われると怒り出すことがあるので始末が悪いのである。
漫画「巨人の星」で、父ちゃんがちゃぶ台をひっくり返して茶碗などが宙を舞うシーンがあるが、ウチでも同じようなことが数え切れないくらいあった。
爺さんになった今でも、大声で我鳴ったり物を投げたりするので近所でも有名なのだ。
冗談じゃなく近所の人がこのブログを見たら、爺さんが誰なのか特定されかねないのだ。
そんなこんなでお風呂に関する話は、まだまだ沢山あるが今日はこのくらいにしようと思う。

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2007年2月23日 (金曜日)

つけっぱなし

婆さんがぼやいていた。

今日の明け方、何か話し声が聞こえてくるので、爺さんが起きているのかと思って布団をみると寝ている。
しかたがないので起きて見に行くと、廊下の照明つけっ放し、トイレの照明もつけっ放し&ドア開けっ放し、そして声のする居間のドアを開けると照明&テレビつけっ放しだった。

との事。
どうもトイレに起きたついでに居間に行ってテレビをつけ、テレビをみながらタバコを1本吸って寝に戻ったらしい。
爺さんは、夜中に起きると暗いので行く先々の照明をつける。
そしてトイレ・タバコ・飲食といった目的の行動を行い、目的を果たしたらさっさと寝に戻るのである。
よって、爺さんがどこで何をしたか大体見当がつく。
でも、これらの事は日常茶飯事であって、トイレなどで夜中に起きた者が消しているだけのことなのだ。
リラックマンも消して回った経験が幾度もある。
爺さんは以前から「つけたら消す」といった後始末が苦手で、ボケ始めてからだんだん酷くなってきている。
たとえば、夜中の出来事で照明やテレビ以外にこんなことがあった。
石油ストーブ(冬)や電気コタツ(冬)のつけっぱなし、水道の出しっぱなし、冷蔵庫の扉の半閉め、冷蔵庫の前で飲み物を床にこぼしてそのまま、窓の開けっ放し、などなど。
爺さんに注意しても馬耳東風。ほとんどの場合、笑ってごまかすかオレじゃないと言う。
爺さんにしてみれば、これらの後始末は婆さんの仕事であって、つけっ放し・やりっ放しなんかどうでも良い事なのである。

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2007年2月20日 (火曜日)

旅行から帰ってきました

今日の14時頃、爺さんと婆さんが一泊旅行から帰ってきた。
案の定いろいろあったそうだが、婆さんの話をまとめると次の通り。

近鉄特急で宇治山田まで行き、タクシーで伊勢神宮(内宮)へ移動。
ちょうどお昼だったので、まず、おかげ横丁で伊勢うどんと赤福を食べた。
しかし、爺さんはおかげ横丁の中を歩くのに約10mごとに立ち止まり、塀や柱などにつかまってフゥフゥハァハァ言って休むので内宮参拝を断念。
おかげ横丁で、婆さんが生姜糖を買いに行っている間、姉は横丁の壁につかまって一休みしている爺さんをみていたが、爺さんに「ここから動かないように」と言って目の前の店へ買い物に行って戻ると爺さんがいない。
姉があわてて探したら、爺さんはずいぶん離れたところを休むことなく歩いていた。
姉は、「動かないでと言ったのにどこに行こうとしたの」と聞いたら、爺さんは「??(解読不明)で待っていろと言われたからそこに行こうとした」と答えたので絶句。
そして婆さんと合流し、このままでは行くところがないので、宿に電話してチェックインの時間を聞いたところ14時から入れるとの事なので、午後の予定を取りやめて宿に移動。
宿では、夕食までやることがないので姉と婆さんは交代で風呂に行き、爺さんは部屋でテレビをず~っと見ていた。
大浴場に一人では危なくて行かせられないため部屋にある風呂の用意をするので入れと言っても、爺さんは「入らん」といって聞かなかった。
夕食は、びっくりするほどの食欲で、家にいるときと違って好き嫌い言わず、また、ソースをかけることなく(さすがに仲居さんにソースを持って来いとは言えなかったらしい)、出されたものをそのまま食べていた。
食後、姉と婆さんは風呂に行ったが、爺さんは相変わらず「入らん」と言ってテレビに見入っていた。
布団を敷いてもらい寝る頃になってから、爺さんが風呂に入ると言い出したので、部屋にある風呂に湯を入れ始めたが、時間が遅いためか湯の出方が悪く湯を溜めるのに時間がかかった。
爺さんは、座椅子とひじ掛けで座ってテレビを見ていたが、風呂になかなか入れないので機嫌が悪くなり、怒りながら立とうとしてバランスを崩してわき腹をひじ掛けで打ち、「痛い痛い」と言って子供のように泣きじゃくって姉と婆さんでなだめるのが大変だったが、何とか風呂に入れた。
風呂から出ると、どの順に下着を着たらいいのか分らず、婆さんにパンツ、シャツ、モモヒキなどと順番を指示(これは自宅でも同じ)されて着ていたので姉が驚いていた。
夜中は夜中で、爺さんが1~2時間毎にトイレに行き、それも部屋のトイレの場所を毎回探すので起きて教えてやらなければいけないし、便器の外にもオシッコをするので掃除しなきゃいけないので睡眠不足だったと姉がぼやく。
そんなこんなで遅い朝食を部屋で食べながら、姉と婆さんは爺さんの様子から2日目のスケジュールは取りやめ、宿にチェックアウトぎりぎりの11時までいて帰ることにした。

などなど、細かなことも入れれば書き切れないくらい大変だった様です。
普段自宅でも、風呂上りに着るものや着る順が違っていたり、トイレや風呂の場所がわからなくなったり、トイレを汚しても汚した認識がない(とぼけているだけ?)など色々あって、同居している者は慣れっこになっているが、姉はこんなにひどいとは思っていなかった様である。
ともかく、姉さん婆さんご苦労様でした。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

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2007年2月19日 (月曜日)

一泊旅行

今朝、爺さんと婆さんは、嫁に行ったリラックマンの姉に誘われて、伊勢に一泊旅行に出かけた。
名古屋駅で姉と待ち合わせ、近鉄特急で伊勢へ向かった。
今回の旅行は当初、姉が婆さんと二人で行く予定であったが、婆さんが「爺さんとの旅行は、今年で最後」と言い出して三人で出かけることになった。
爺さんは1年位前から足腰が弱ってきていたが、最近は自分の都合でしか出歩かなくなった。
自宅から150m程のところにある自販機にタバコを買いに行くのは平気なくせに、自販機の近くの店に婆さんと一緒に出かけると、帰りはヨタヨタとへばってしまうのである。
婆さんはそんな爺さんに言う、「甘えとらんとしっかりしゃぁ」と。
こんな事や最近のボケ具合を見て、爺さんを連れて旅行に行けるのは今年が限度と思い、姉と相談して連れて行くことにしたそうな。
やれやれ、何事もなく無事に帰ってくることを願うばかりである。

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2007年2月18日 (日曜日)

ロールキャベツ

今日の晩ご飯は、ロールキャベツだった。
我が家では、乱切りにしたニンジンとジャガイモを一緒に入れてコンソメスープで煮込んだものが、各々のスープ皿に盛られて食卓に並ぶ。
リラックマンは、メールチェックしていたため少し遅れて食卓についたが、爺さんのスープ皿の中を見てギョッとした。
そう、真っ黒なんです。
ウスターソースで。
前にも書いたが、爺さんは思いもよらぬものにソースをかけて食べる。
以前婆さんが、おでんにソースをかけはじめたので変だと注意したら「オレが好きでかけるのに何が悪い」と切れたため、もう誰も何も言わなくなった。
爺さんは、すべてのおかずにソースをかけて食べる訳ではないので味覚障害があるとは思えず、やはり自分の好みでやっているのである。
ウスターソースを使うことがないメニューの時など、かみさんや婆さんがわざとウスターソースを食卓に用意しないでいると必ず「ソースがない」と言い出し、すぐに持ってこないと怒るのである。
仕方がないので、ご飯の時には爺さんの前に必ずソースが置かれるようになった。
爺さんは、今日も自分の好みでロールキャベツにソースをかけて食べている。
せめてもの救いは、「こうやって食べると旨いのでお前もやれ」と強要しなくなったことである。

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2007年2月14日 (水曜日)

カレーライス

今日の晩ご飯はカレーライスでした。
大きめの丸いお皿にご飯を乗せカレーをかけたものをスプーンですくって食べるアレです。
世の中にはカレーの食べ方にこだわる人がいますが、リラックマンはまったくこだわりません。
最初にカレーとご飯をすべて混ぜてから食べる人もいますが、リラックマンはカレーにウスターソースを少しかけ、皿の端の方から少しずつカレーとご飯を混ぜながら食べていきます。
ちなみにウチの爺さんは、最初にすべて混ぜてから食べるタイプです。
その爺さんが今日、変わった食べ方をしました。
丸皿のカレーとライスをすべて混ぜたところまではいつも通りでした。
次に別の小皿に盛られていた野菜をすべて食べた後、この小皿に丸皿のカレーライスを2口分程スプーンで移し、小皿にのせたカレーライスをスプーンですくって食べるのです。
最初は間違えてそんな食べ方をしたと思っていたけど、丸皿のカレーライスがなくなるまで同じ食べ方を繰り返していました。
しかし、誰もそんな食べ方をするのか聞こうとしません。
下手に聞こうものなら怒り出すことがあるからです。
どうもその食べ方だと 「こぼさずに食べれる」 または 「この方が食べやすい」 と思ってやっているようです。
爺さんは、今までにこんなこともしました。(ほんの一例ですが)
この間は、肉ジャガにソースをかけて食べていました。
その前は、おでんにソースをかけて食べていました。
爺さん、次は何をどう食べるんだろう?
リラックマンも年とったらこんなことするようになるんだろうか?

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2007年2月12日 (月曜日)

爺さん食ったるなよ(T△T)

我が家の庭には、愛犬ゴン太(ラブラドール・レトリバー)がいる。
今日の昼頃、婆さんの友達Kさん(当然婆さん)が我家にやってきた。
Kさんは、いつも来るとゴン太に吠えられるので袋入りのクッキー(ペット用じゃないョ)を買ってきてくれた。
当然ゴン太はクッキーをもらって大喜びだった。
そこに爺さんが家にあるゴン太のおやつを持って出てきて一緒やっていた。
その後Kさんは残ったクッキーの袋を爺さんに渡して家の中に入り、婆さんとお茶を飲みながら話をしていた。
そこに爺さんが戻ってきて、いつもの場所に座ってテレビを見ていた。
婆さんと話していたKさんが何か食べている爺さんに気付いてその手を見たところ、ゴン太に買ってきたクッキーの袋が…、袋の中はすでに空だった。
Kさんは思わず「ゴンちゃんに買ってきたクッキーの残りを全部食べちゃって!」と言った。
爺さんは、テレビを見て笑っていて知らん顔していた。
以上、婆さんがタメ息をつきながら話してくれた出来事でした。
食うのと寝ることだけが楽しみであるゴン太が貰ったクッキー、食ったるなよ、爺さん。

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